人工授精をする為に自分の精子を嫁に渡す日々。それから数ヶ月後、俺の精子で嫁とは別のA子が妊娠・・・。嫁「Aと再婚してほしい」嫁とAの関係が明らかになりそして・・・

だって

引用元: 【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その18

647: 629 2016/04/23(土) 10:42:58.25 .net
書き溜めてたら遅くなった ごめん 馴れ初めまでよりも、後のほうが長いかもしれないので読む人注意、シモ注意 ま、ネタだと思って読んでください 俺が亡き恩人から受け継いだ会社を経営してなんとか潰さずに堪えていた頃、 小規模企業経営者の集まりである女性と出会った Aさんとする
Aさんは、男尊女卑の残る企業経営者のおっちゃんたちにすら一目置かれる凄腕で、 信者みたいなメンバーもいるほどだった 俺より年上で、そこそこいい歳だったが 独身で女性ばかりの会社を切り盛りして売り上げを出す辣腕経営者だった Aさんに企業経営のノウハウを学びたいと思う経営者は少なくなく、俺もその一人だった 何度かAさんの会社や自宅でセミナーのようなことをやってもらっていた ただ、相手が女性ということで下心や物珍しさで集まっていた人も多く、 回を重ねる度に次第に参加人数も減っていき、最終的に女性ばかりになってしまった そんな中、俺は自分の会社の経営難のために なりふり構っていられなかったこともあり、最後まで残った唯一の男だった そこで学んだノウハウはもちろん、Aさん自身の紹介による人脈作りが功を奏して、 俺の会社の業績は次第に上向きになっていった 参加人数が減ってからはセミナーのあとAさん宅で食事会のようなことがよくあった あるとき俺とAさんと何度か見かけたことのある女性と3人だけの時があった その女性がのちに俺の嫁となる Aさんは「この子どう?」という軽い感じで勧めてきた そのころの俺は婚期も逃しつつあり、 そういった機会にも恵まれていなかったこともあって紹介をされてから 急に相手を意識し始めてドキドキしたのを覚えている それまでの嫁に対しては、センスのいいクリエイターで、事務仕事も得意、 ときどきAさんの料理を手伝っている、話すとおとなしいがしっかりした考えの持ち主、 というくらいしか知識が無かった Aさんが抱えるクリエイターの一人だったので、身元もしっかりしていた 嫁からの積極的なアプローチは皆無だったが、 Aさんがどんどんセッティングして、デートや小旅行なども一緒に行くようになり、 早く子供が生みたいという嫁のために紹介されてからわずか半年で結婚となり、 お互い忙しいので籍だけ入れてあとはホームパーティー、という結婚式だった
648: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/04/23(土) 10:43:26.61 .net
それまで体の関係は無かったのだが、とにかく嫁は子供が生みたいという 俺やAさんに比べて嫁は若かったので、そこまで焦ることもないと思ったのだが、 嫁の意見は全面的に受け入れ、排卵日を計算して月に一度だけ挑戦していた 回数的には少ないとも思ったが、 俺も歳だったし逆に何度も求められても困ったかもしれないので、それで良しとした ベッドでは嫁はマグロに近く、部屋は絶対に暗くしていたし、目も閉じているようだった 若いころの夜風呂通いでプロ慣れしていた俺は物足りなくは感じたが、 結婚なんてこんなものかもしれない、と特に疑問にも思わなかった 1年ほどそれを続けたが嫁は懐妊せず、早々に人工授精に切り替えることになった 今は高齢出産リスクを減らすためなどで、 産婦人科からは早めに人工授精を勧められるということは知識として知っていたので 違和感はなかった ただ、そこからは完全にレス 月に一度人工授精のために一人で米青子をプラスチック容器に出し、 それを嫁に渡すだけ、というありさまだった 嫁はお店(夜風呂)で遊んできてもいいよ、と言っていたが、なんとなくできなかった 裏切りになるんじゃないかと考えたし、病気でももらってきたら、 などととにかくチキってできなかった そこから3か月ほどで嫁が妊娠 説明を聞くと、人工授精の確率は30%ほどなので、 3回目までに当たるのは当然だったかもしれない あまりはしゃいだりしないタイプの嫁が泣いて喜んでいた 俺も泣きそうなほど感動してしまった 安定期に入るまではビクビクしながら生活していたものだったが、 その後は母子ともに順調で、無事出産 立ち会った俺の次にお見舞いに来たAさんが子供を抱っこしてくれた 本当はこの時に泣くべきだったかもしれないが、タイミングは逃してしまっていた ちなみに妊娠から出産までも、やっぱりレス これは嫁が嫌がるとかよりも、俺が怖がってできなかった
650: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/04/23(土) 10:44:29.65 .net
子供が1歳の誕生日を迎え、嫁も次の子が産みたいと言い始めた で、予想通り初っ端から人工授精 これを半年ほど繰り返したころ、Aさんが休職することになった そして事業を縮小し、なんと経営は俺にまかせると言い出した 病気休養だと思っていたので、お見舞いに行こうかと言ったのだが、 Aさんにも嫁にもそれは止められた そのころには俺の会社もAさんの会社も似た業務をやっていたので、 引継ぎはスムーズにいった Aさんの会社が仕事を減らした分、俺の会社へ仕事を回してくれたりして、 売り上げは倍増、信用もでき、忙しくて子供と遊ぶ時間も取れないほどだった 嫁は在宅でもできる仕事の人だったので子守はほとんどまかせっきりで、 週末は俺が子供と遊ぶ、というローテーションだった また、近所に住む嫁の親戚(嫁の叔母)宅に出かけて 息抜きや子育てを手伝ってもらったりしていたので、 育児ストレスはあまり無いようだった そのころは二人目を産む話があまり出なくなっていた 俺も仕事が忙しく、毎月決まった日に行う採精が変にストレスに感じていたこともあって ちょっとありがたかった そうこうするうちに今度はAさんが出産 仲間内ではちょっとした激震が走った Aさんはまだ独身だったのだ 若い燕の子だとか、元夫(Aさんはバツイチ)の子、 だとか根も葉もない噂も漏れ聞こえてきた 出産後ようやく、Aさんが休職してからはじめて会ったが、元気そうだった 休職の理由は高齢なので慎重に出産準備をした、ということだった 理由を聞かされなかったのも、 たしかにAさんは未婚だったので変な噂が立たないようにとの配慮だと解釈した 俺に会社を譲ってくれた恩人に続き、恩師を二人も失うのだけは避けたかったので、 Aさんの休職の理由が病気ではないと知ったこの時俺は心底ホっとした 俺の子供も一緒に会いに行き、赤ちゃん赤ちゃん、と大騒ぎしていた やっぱり弟か妹がほしいのかな、と考えた

コメント

  1. 名無しの墓場 2016/04/25(月) 21:10:26

    きっつ
    操まで立てた相手に此処までの隠し事されるなんて…

  2. 名無しの墓場 2016/04/25(月) 22:51:28

    ここが同性愛者の闇の部分だよなぁ。
    基本的には男性同士、女性同士じゃ通常の方法では子供は授からないからねぇ。

  3. 名無しの墓場 2016/04/25(月) 23:33:31

    なんつー嘘臭い作り話なんだ

  4. 名無しの墓場 2016/04/26(火) 00:03:18

    ※3
    こんなところで創作認定してないで外に出て友達つくりなよ
    世の中も人も複雑でいろいろなことがあるもんだよ

  5. 名無しの墓場 2016/04/26(火) 01:25:57

    面白かった
    レディコミ原作として出版社に持ち込んでほしいくらい

  6. 名無しさん 2018/03/26(月) 20:27:57

    遺産相続か財産分与か、いずれのどちらであってももらえるものをもらって決別するか書類を作って置いた方が安心だね。
    種だけ持ってかれてあとあと陰口をばらまかれ何もかも無くならないとも限らないよ。

  7. 名無しの墓場 2018/03/26(月) 20:43:20

    ※4
    モノには限度がある。